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新裏メニュー完成!

2007年09月30日

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一昨日のブログでお知らせしたうずらの卵のタレ漬けですが完成しました。

でもこんなに小さくなってしまい、表面も硬くなっちゃいました。

「こりゃ食べられないな・・・」

と思っていたところ、常連のIさんが来店。

「例の限定品をよろしく」

とのことで恐る恐るお出してみたところ

「これウマイ!」

とのお言葉。

続いていらしたお客様にも次々好評をいただきました。

よって裏メニューに決定!

早速次回出荷分の仕込みを開始しました。

月曜日には完成する予定です。

裏メニューの合言葉は

「例のブツ」

です。

ただし大量生産できない限定品なので売り切れの際はご勘弁!

 

おめでとう!

2007年09月29日

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なんこつ屋がいつもお世話になっているFC Algaの石井夫妻。

今日もお見えになってくださいました。

なんと9月29日は石井さんのご主人の四十ウン歳のお誕生日。

おめでとうございます。

なんこつ屋は何もお構いできませんでしたが後からメンバーのミソさん(右)と

池ポン(左)が合流。

いつものように楽しい宴となったようです。

石井さん、お互いにいいオジさんですが若いもんに負けずにがんばりましょう!

かわいい奥さんとも末永く仲良く!

 

チャレンジャー求む!

2007年09月28日

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秘伝のタレ壺の中に浮かんでいるのは・・・

うずらの卵です。

常連さんにうずらの卵を漬けたらおいしいんじゃないか、という貴重なご意見を

いただき早速試してみました。

限定10個で明日よりサービスいたします。

怖いもの知らずの方は是非チャレンジしてください。

お客様の評判が良いようでしたら正式に裏メニューに追加したいと思います。

ちなみに店主はまだ味見していません・・・。

 

一日遅れの・・・

2007年09月27日

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一日遅れですが中秋の名月です。

一年のうちで一番月が綺麗といわれる日。

みなさんもお月見しましたか?

店主はしばし月に見とれていました。

いよいよ秋到来ですね。

また風も徐々に涼しくなってきて過ごしやすくなってきましたね。

暑がりの店主はうれしい限りです。

今から「寒い、寒い」といっている女将のこれからが心配されます。

 

臨時休業変更のお知らせ

2007年09月26日

HPのトップにも提示してありますが当初10月8日(月)~12日(金)でお休みを

いただく予定を都合により10月15日(月)~19日(金)に変更させていただきま

す。

なお、10月8日(体育の日)と11月3日(文化の日)の祝日は臨時営業させていた

だきます。

誠に勝手なお願いですがどうかよろしくお願いいたします。

 

連休初日

2007年09月25日

今日はなんこつ屋のHPにリンクさせていただいている君津の「KU:」さんと

「KU:NEL」さんにお邪魔してきました。

「KU:」さんはおいしいコーヒーと手作りパンのお店。

コーヒーがおいしくて3杯も飲んじゃいました。

「KU:NEL」さんは珍しいギリシャ料理のお店。

野菜はギリシャから空輸したものを使用するといったこだわりのお店です。

お二方とも女性の経営者ですが頑張っておられてなんこつ屋も刺激を受け

てまいりました。

両店とも君津駅の近くなので是非一度遊びに行ってみてください。

明日は合羽橋に買出しに行ってきます。

 

決定!

2007年09月24日

自民党の総裁、福田さんに決まりましたね。

派閥人事復活というところでしょうか。

これからイラク特措法や年金問題など早急に解決しなければいけない

問題は山積していますが、福田さんには強いリーダーシップを発揮して

がんばって欲しいと思います。

実は店主は安倍総理辞任の直後に、福田総裁誕生を予告していたん

ですよ。

 

お彼岸

2007年09月23日

お彼岸ということでなんこつ屋の近くの市営霊園に行かれる方の

車で表通りは渋滞していたようです。

皆さんはお墓参りにいかれますか?

店主は父方が東京、母方が横浜のお墓なのでお彼岸中には行け

ませんが次の連休にでも行ってこようと思っています。

それにしても「暑さ寒さも彼岸まで」という諺がありますけれどまだ

まだ暑いですね・・・。

 

おいしさの秘密 - 店主のこだわり⑫

2007年09月22日

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なんこつと共になんこつ屋の人気№1を争う「つくね」。

なんこつが先代のオリジナルなようにこのつくねは店主のオリジナルです。

作り方は非常に複雑ですが一番のポイントは上の機械を使用すること。

これはミンサーといって肉をミンチする機械なんです。

毎日鶏のもも肉をミンサーで挽き、数種の野菜を混ぜるのです。

挽き方にも独特の方法があるのですがこれは企業秘密なのでご勘弁。

もも肉100%のジューシーさと挽きたての歯ごたえを味わえると思います。

でもこのつくねもなんこつと同様、仕込みに時間がかかるため大量の注文は

ご遠慮願っています。

売り切れ御免なので早めのご来店で自慢の味を是非ご賞味あれ!

 

抽選結果発表!

2007年09月21日

仕事を終えて家に帰り、恐る恐るパソコンのメールをチェックすると

「抽選の結果今回はチケットをご用意できません」

ガーン・・・

今日はビール飲んで不貞寝します。

でも夜中にラグビーのワールドカップがあるんだよな・・・。 

                                                                                    

初!

2007年09月20日

今日初めてお見えになったYさん、何とサザンのファンクラブ会員だったんです。

なんこつ屋開店以来、初めての同士の登場です。

サザンについて店主と話は尽きませんでしたが何といっても話題の中心は明日の

抽選発表のこと。

Yさんも店主も第一希望は大晦日の年越し。

「二人とも当たるといいね」

というYさんの言葉と同時に店主だけ外れたらショックで立ち直れないな、なんて弱気

になってしまいました。

何はともあれ、あと10時間後には全てが決します。

Yさん、二人とも当たるといいね!

 

あっという間に

2007年09月19日

久々の連休もあっという間に終わってしまいました。

特別何をしたというのは無いんだけれど身体をゆっくり休められたし

本もじっくり読めたしそれなりに有意義な連休でした。

エネルギーを充電できたのでまた明日から頑張ります。

今から来週の連休に何しようか考えている店主です。

 

脳内メーカー

2007年09月18日

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ご存知の方もいらっしゃると思いますが今話題の脳内メーカー。

早速なんこつ屋の脳内を調べてみました。

以上のようになっているそうです。

トホホ・・・。

 

連休初日

2007年09月17日

二ヶ月ぶりの連休だというのに・・・。

12時間も寝てしまいました。

見えない疲れが溜まっていたんですかね。

寝過ぎでまぶたも重いし、煙草吸うとクラクラする・・・。

今日はどこへも出かけずビール片手にHERO'sでも観てよっと。 

                                                                   

シャブ

2007年09月16日

わが家では大体毎週末にシャブをします。

なんといっても身体にいいし、幸せな気分になれます。

女将に

「今日、シャブる?」

と聞くと

「じゃあ今日はシャブやりますか」

との答えが返ってきます。

かれこれ2年近く週末はシャブを楽しんでいます。

シャブをした次の日は元気ですが週末近くなると禁断症状に襲われて

きます。

もうシャブ無しでは生きていけません。

そう、今日もこれからシャブです。

野菜たっぷりに豚肉、牛肉、おまけに鶏肉もです。

ポン酢とゴマだれでいただきま~す!

 

 

店主の読書日記 その③

2007年09月15日

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またまたやってまいりました、店主の読書日記その③です。

もともとノンフィクション系の本が好きな店主ですが、今日ご紹介するのも

ドキュメンタリータッチのノンフィクションです。

まずは「反転 闇社会の守護神と呼ばれて」田中森一著です。

元特捜検事だった著者が検事を辞職後、弁護士として安倍晋太郎、竹下登

といった政治家やヤクザの組長、許永中ら事件の主役たちと付き合い、やが

て古巣の特捜部によって逮捕され今もなお法廷闘争中という、現在の表・裏

社会の闇を記した自叙伝です。

リアルで密度の濃い、衝撃の事実の連続にワクワクさせられながら読んでい

ます。

続いては「国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて」佐藤優著です。

記憶に新しい、鈴木宗男事件の真実が明らかにされた本書。

「国策捜査」の存在を日本中に知らしめた、元外交官の外務省告発本です。

著者はこの次の作品で「第38回 大宅賞」を受賞しています。

今回はちょっと硬い両冊でしたが読み終えたら次はちょっとバカバカしい本に

チャレンジの予定です。

 

無責任

2007年09月14日

安倍総理辞めちゃいましたね。

任命した大臣の不祥事など、いろいろ大変だったとは思いますが

こんな辞め方ってどうですかね。

これから国の方向が決まる大事な時に・・・。

「わがまま坊ちゃんのおもちゃ放り投げ」って思ったのは店主だけで

しょうか?

ふと細川総理の辞任の時と同じだな、なんて思っちゃいました。

次期総理には誰がなるのかわかりませんが少なくとも途中で放り投

げるような無責任な人にだけは総理になって欲しくないな、って店主は

思いました。

 

おいしさの秘密 - 店主のこだわり⑪

2007年09月13日

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お客様にゆっくりくつろいでいただくためには料理だけでなく雰囲気も重要。

店主はオープン前から内装についてそう考えていました。

人の温もりがする、温かいお店にしたいと思い内装は業者さんに頼むのではなく

できる限り自分たちでやろうと決めました。

漆喰の壁や床の張替えなどは女将と一緒に汗だくになりながら心を込めてやりま

した。

照明は一ヶ月近く探しに探してやっと見つけた温かみのある自慢の照明です。

小上がりのテーブルは「かまたり工房」の石井さんにお願いしてぴったりのサイズ

のものを作っていただきました。

すべてお客様がゆったりとくつろいでやきとりやお酒を楽しんでいただくためです。

それと同時に我々スタッフが愛せる店を作ったという自信にも満ちています。

「いいお店だね」

とお客さんに言っていただくと、つい

「でしょ!」

と言いたくなってしまうくらい、この店に対する思いは強いものがあるのです。

 

ワールドカップ

2007年09月12日

昨年はサッカーのワールドカップが行われましたが今年は地味に(?)

ラグビーのワールドカップがフランスで行われています。

店主も学生時代はラグビーに命を懸ける好青年(?)で、毎日泥だらけ

になりながら楕円球を追いかけていました。

年をとった今ではプレイすることはありませんが大学ラグビーの試合は

欠かさず観ています。

日本は緒戦のオーストラリア戦はいいところ無く完敗でしたが明日の

フィジー戦は好勝負が期待できます。

放送は明日の午前1時過ぎから。

明日の仕事後はビール片手に応援です。

 

店主のおすすめ やきとり編

2007年09月11日

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今回は店主のおすすめするやきとり店をご紹介したいと思います。

また東京のお店ばかりですが、あしからず・・・。

◎カッパ(吉祥寺)

  吉祥寺の駅に近い、モツ焼き専門のやきとり屋さん。

  鮮度のいい豚を使用し、丁寧な仕込みをしているため子袋(子宮)の刺身や

  レバの刺身なども味わえます。

  おすすめはシロとおっぱい。

◎華(新橋)

  店主がやきとり修行を始めさせてもらった店です。

  朝締め鳥を毎日仕込み余った分は全て捨ててしまうといったやきとりの基本を

  教わった、鮮度にこだわったやきとり店です。

  おしゃれな内装とコースで供される地鶏は新橋のやきとり店の概念を変えました。

  今や超有名店です。

◎バードコート(北千住)

  超有名店「バードランド」で修行した野島氏が北千住にオープンした、奥久慈軍鶏

   のやきとり店。

    弾けるような軍鶏の歯ごたえと朝締め鳥ならではのジューシーさを味わえます。

  また野島さんのやきとりに対する真摯な態度に店主も刺激を受けています。

  野島さん、また近いうちに遊びにいきますね。

◎おーるでいず(六本木)

  なんこつ屋開店まで店主が働いていたやきとり店。

  ダンディーな大将にはやきとり以外にいろいろ勉強させてもらいました。

  この店についてはまた改めて詳しく・・・。

以上今でも店主が通う、やきとりの優良店です。

なんこつ屋も早く上記の店に追いつけるよう頑張ります!

  

台風一家

2007年09月10日

一昨日、昨日と台風一過のいい天気でしたね。

同時に残暑もぶり返し、焼き台前の店主は汗だくだくでした。

ところで、昔(小学校低学年の頃です)台風が来た後、テレビなどで

「台風一過の今日・・・」

などと放送されると店主は

「台風一家」

 ってなんだろう、と思っていました。

台風のなかにお父さん、お母さん、子供達がいるのかな?

おじいちゃんやおばあちゃんは?

台風一過の意味を知ったのはその後でした。

おバカな子供でした。

でもこんな誤解してた人いませんか?

店主だけかなあ・・・。

 

さすが・・

2007年09月09日

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常連のお客様というのはよく見てらっしゃいるなあ、と感心しました。

というのもカウンターの箸置きが今までのものから小鳥に変わったのを常連の

Sさんが目ざとく見つけたからなんです。

こんなちっちゃなものでもすぐに気付くなんてすごくないですか。

そこまで見てくれていると思うと店主もうれしくなっちゃいます。

この箸置きも大女将のお手製。

一個一個顔の表情が違っていて面白いです。

でも皆さんあんまり乱暴に扱わないでくださいね。

鳥のくちばしが取れて豚みたいになっちゃうんで・・・。

 

お知らせ

2007年09月08日

誠に勝手ながら10月8日(月)より12日(金)まで臨時休業させていただく

ことになりました。

店内にも告知いたしますが何卒御了承願います。

なお、11月3日は臨時営業いたします。

お間違えのないよう、よろしくお願い致します。

 

こんな日に・・・

2007年09月07日

今日は台風の影響で開店前から大雨。

さすがに今日はヒマだろうと思っていたところに常連のMさん達がご来店。

約一ヶ月仕事でブラジルに行ってらしたとのことで久々の対面です。

「明日台風で仕事休みなんだ」

そういえばMさんはお休み前にしかいらっしゃいませんよね。

休み前じゃないとゆっくり飲めないですもんね。

続いてこれまた常連のIさん達女性グループがご来店。

「こんな日に来るなんてバカでしょ」

いえいえ、いつもなんこつ屋をご利用くださってありがとうございます。

続いてはこれまた常連のMさん。

「忙しくてなかなか来れなかったけどやっと落ち着いたんで」

なんこつ屋を覚えてくださってありがとうございます。

続いて最近常連の富津からのお二人。

「こんな日でもここのやきとり食べたくて」

うれしいこと言ってくれます。

皆さんのおかげでなんこつ屋も元気で頑張れます。

こんな日にいらしてくださったお客様に感謝、感謝です。

 

いよいよ!

2007年09月06日

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今日9月6日より桑田佳祐LIVE TOUR2007の先行予約の受付が開始

されます。

サザンは来年結成30周年を迎えるためメンバーは各自充電中。

今年は桑田佳祐ソロでのライブです。

店主はサザンのファンクラブに入っているため先行予約にエントリーでき

ますが何せプレミアムチケット。

かなりの倍率だそうです。

でも桑田佳祐のカウントダウンで年を越したい!

店主は早速今日、エントリーしますが結果はまたこのブログでご報告します。

自分自身に幸運を祈る!

 

暖簾

2007年09月05日

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なんこつ屋の暖簾は琉球紅型(びんがたと読みます)で染められた暖簾です。

入り口の「なんこつ屋」の暖簾も同じく琉球紅型によるものです。

琉球紅型というのは沖縄に古くから伝わる染物の工法で今では職人の数も

少なく、高価で貴重なものです。

この暖簾は琉球紅型職人である店主の友人の金城宏次君がなんこつ屋用に

特別に作ってくれたものなんです。

彼は琉球紅型職人としては未来を嘱望されていて、日本はおろかアメリカや

ヨーロッパでも絶大な人気を誇り、未来の人間国宝候補の一人です。

なんこつ屋の暖簾には「どこまでも昇り続ける鳳凰のように」という彼の想いが

込められているのでした。

 

おいしさの秘密 - 店主のこだわり その⑩

2007年09月04日

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お客様にご好評をいただき、なんこつ屋の店名にもなっているなんこつ。

これは先代店主がが今から遡ること約40年前に横浜でやきとり店を営んでいる

時に考案したものです。

「よそのどこの店でもたべられないオリジナルなやきとりを」

との先代の想いで、試行錯誤を重ねに重ね、完成したのが今のかたちです。

店主はこの先代のレシピを忠実に守り、お客様に提供しています。

普通の鳥なんこつとは違い、豚の咽喉部を使用し4~5種類の肉を織り交ぜて使う

なんこつ屋オリジナルの自慢の一品です。

それだけ仕込にも時間がかかり、10本作るのに1時間かかります。

一日で用意できるのはせいぜい20本が限度。

手間も時間もかかりますがお客様の「おいしい!」という言葉を励みに毎日仕込んで

います。

これからもなんこつ屋の看板商品として、この味を守っていきたいと考えています。

 

小さなお客様

2007年09月03日

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開店直後、なんこつ屋の店前に横付けされた青い自転車。

その正体は?

近所に住む、ゆうと君(小3)の愛車です。

お土産にやきとりを注文し、うち一本は店内でお召し上がり。

床に足が届かない小さな身体でおいしそうにやきとりを頬張る姿をみて

かわいくて一本サービスしちゃいました。

親御さんの躾がいいのかきちんと

「ごちそうさまでした」「ありがとうございました」

と、ハキハキとあいさつしてくれる姿も好感がもてました。

なんこつ屋の一番小さなお客様です。

 

秋の気配

2007年09月02日

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昼間の暑さもひと段落して過ごしやすくなりましたね。

夕焼けも秋の訪れを感じさせます。

なんこつ屋の周りで鳴く虫たちの声も蝉のような夏の虫から鈴虫のような

秋の虫に変わりつつあります。

過ぎてみればあっという間だったような気がする夏。

去り行く季節への郷愁。

秋を前にちょっとおセンチになってる店主でした。

 

 

店主の読書日記 その②

2007年09月01日

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というわけでやってまいりました、店主の読書日記第二弾!

今日ご紹介するのは上の二冊。

まずは「滝山コミューン1974」原 武史著。

これは昭和40年代に東京郊外東久留米市の滝山団地で実際におきた、

一教師と学級のなかで行われた自由と民主主義への挑戦と欺瞞がドキュ

メンタリータッチで書かれています。

一人の少年がその矛盾に気づき、30年の時を経て今その実態が明らかに

されていきます。

ノンフィクション小説ならではの臨場感と筆者の想いにグイグイと引き込まれ

ます。

続いては「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」北尾 トロ著。

これは裁判傍聴マニアが出遭ったおもしろ裁判の傍聴記です。

ワイドショーや小説よりリアルで面白い裁判の様子が描かれています。

店主も実際に裁判を傍聴したことがありますが、裁判長は昼寝するわ、検事は

やる気ないわ、弁護士はボケてるわで、この裁判大丈夫か?と思ったことがあり

ます。

裁判員制度導入前に是非読んでみては。