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店主の読書日記 その③

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またまたやってまいりました、店主の読書日記その③です。

もともとノンフィクション系の本が好きな店主ですが、今日ご紹介するのも

ドキュメンタリータッチのノンフィクションです。

まずは「反転 闇社会の守護神と呼ばれて」田中森一著です。

元特捜検事だった著者が検事を辞職後、弁護士として安倍晋太郎、竹下登

といった政治家やヤクザの組長、許永中ら事件の主役たちと付き合い、やが

て古巣の特捜部によって逮捕され今もなお法廷闘争中という、現在の表・裏

社会の闇を記した自叙伝です。

リアルで密度の濃い、衝撃の事実の連続にワクワクさせられながら読んでい

ます。

続いては「国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて」佐藤優著です。

記憶に新しい、鈴木宗男事件の真実が明らかにされた本書。

「国策捜査」の存在を日本中に知らしめた、元外交官の外務省告発本です。

著者はこの次の作品で「第38回 大宅賞」を受賞しています。

今回はちょっと硬い両冊でしたが読み終えたら次はちょっとバカバカしい本に

チャレンジの予定です。

 

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