暖簾
なんこつ屋の暖簾は琉球紅型(びんがたと読みます)で染められた暖簾です。
入り口の「なんこつ屋」の暖簾も同じく琉球紅型によるものです。
琉球紅型というのは沖縄に古くから伝わる染物の工法で今では職人の数も
少なく、高価で貴重なものです。
この暖簾は琉球紅型職人である店主の友人の金城宏次君がなんこつ屋用に
特別に作ってくれたものなんです。
彼は琉球紅型職人としては未来を嘱望されていて、日本はおろかアメリカや
ヨーロッパでも絶大な人気を誇り、未来の人間国宝候補の一人です。
なんこつ屋の暖簾には「どこまでも昇り続ける鳳凰のように」という彼の想いが
込められているのでした。

